1974年、冷戦下の北方空域監視の精鋭として全国から腕利きパイロットを集めて編成されたF-4EJ戦闘機部隊で、北海道に生息する「尾白鷲」と「302」を組合わせたデザインは1975年9月25日に制定され、30年以上が経過した今も人気は高い。
1985年、那覇の207飛行隊の解散と千歳へのF-15J部隊創設に伴い那覇基地へ異動。
2009年、更なる防空強化のためにまたF-15部隊に後任を譲る事となり、百里基地へ配転され第7航空団の指揮下に入り首都圏防空の任に就いていましたが
2019年、最初から最期まで運用してきたF-4EJ戦闘機の用途廃止と新型F-35A戦闘機への機種転換に伴って三沢基地へ移動し、最古参機から最新鋭機の部隊になって活躍している。
絵柄は機体尾翼に描かれているマークを忠実にトレースしています。
サイズ:110mm〜250mm(細密図柄の為、70mmサイズはありません)
素材:塩化ビニール (屋外耐性5〜7年)
色:光沢ホワイト
※ご注意※
サイズと種類により価格が異なります。
サイズ 単品 2枚組
110mm \450 \800
150mm \580 \1,040
200mm \760 \1,360
単品: 「左向き」「右向き」いずれかをご指定下さい。
2枚組: 左右向き1枚づつの2枚1組セットです。